当店ではお客様の健康や美容のために
毎日ご利用いただいても負担を少なく
という思いから、コストをギリギリ
まで抑え、利益率もかなり低く
（原価率を高く）して
低価格でご提供しています

例えばタピオカやバナナジュースなどの
流行り物専門店や大手カフェチェーン
ではドリンクメニューの原価率は10％以下
ですので、同じ原料で同じメニューを提供
すると仮定した場合、
当店の4～5倍以上の価格になります

当店は今後も「見た目より中身」を重視して
最高の商品を安くご提供してまいります

他のコストはギリギリまで抑えていますが、
食材の管理や使用器具の消毒の徹底など、
衛生面に関しては最大限配慮しています

他店で一日一回以下しか洗浄していない
機械類も当店では2～3回、それ以外の器具も
仕込み休憩時間などに随時洗浄しています

なお営業中も店の奥で頻繁に洗浄作業を
行っています。窓口に見えない場合でも
遠慮なくお声がけ下さい

誠に申し訳ありません

平日9:30-11:30 と 14:00-16:00
は仕込み作業のため一旦閉店させて
いただいています

横の従業員通用口から商品のお渡しと
お会計をいたします。
遠慮なくお声がけ下さい

現状ではコスト差が大きいこと、
大手カフェチェーンなどの施策
では逆に環境を汚している、など
から当店独自に出来ることを
行っていこうと思います

環境面に関して当店で実践中や
心がけていることをご紹介します

・バイオマス成分配合の環境配慮
　タイプのレジ袋を使用
・無駄に大きなレジ袋は使わない
・無駄に大きなカップは使わない
・ゴミは乾燥・圧縮するなどして
　最低限の量に抑える
・食材に悪影響がないギリギリの
　省エネ空調
・コールドドリンクの氷はメニュー
　によっては使用しない、
　使用する時も冷却に必要な量だけ
・ホットドリンクは冬場以外は
　ご注文いただいてから温める
・節水と省エネを考慮して食洗機
　と手洗いを適宜使い分ける
・環境を汚す可能性が高い装飾や宣伝は慎む

などです　他にもコレを行うべき
などが有りましたらご教示ください


＊ビニールは海洋投棄が問題になって
　いますが、適切に焼却した場合の
　環境負荷は紙と変わらない、との
　研究もあります









大手カフェチェーンの例として
　
・レジ袋を紙袋に変えていますが
　店名などの宣伝が見やすいように
　無駄に大きな袋を使うことと相俟
　って、ゴミに出すときの重量や
　容積は数倍に増えています
　ゴミ収集車の出動回数の増加や
　焼却量の増加などで環境汚染を
　促進していないでしょうか

・多くの店でコールドドリンクでは
　液体と同量程度の氷を入れています
　.量を多く見せる、
　.大きなカップで宣伝効果を高める
　.見栄えを良くする
　.冷やすほど舌が麻痺して低質な
　　原料でも違いが分からない
　などが大量の氷を入れる理由ですが
　ほとんど溶け残って捨てている筈です

捨てるだけの氷のために
水資源の無駄、凍らせる電力でCO2
の排出増加、2倍の大きさのカップ
でゴミの増量、などなど・・・

他にも色々ありますが、